暑さ寒さも彼岸まで、の言葉の通りやっとやっと日中の気温も30度をきり、湿度も低くカラッとした過ごしやすい週末となりました。
そんな23日秋分の日にですが、笠岡諸島の真鍋島で「アクアスロン真鍋島カップ」が開催されました。
私も初めて『アクアスロン』というのを知ったのですが、トライアスロンが❝水泳、自転車ロードレース、長距離走❞を続けて行うレースであるのに対し、そのうち自転車ロードレースを除いた❝水泳と長距離走❞を続けて行う競技が『アクアスロン』だそうです。
社長の故郷である真鍋島。
以前にも真鍋島の走り神輿の様子などをブログでもお伝えしたのですが、こちらの大会、第三回を迎えたそうで真鍋島でこのような大会も開催されているのですね。
もちろん社長も帰省して故郷のお友達と応援をしてきたそうです(^O^)/


島をあげて大会を盛り上げ、選手の皆さんを応援しているのが伝わってきます。


泳ぎ×走り(泳ぎ1,000m×走り7,500m)となるアクアスロンには40名ほどがエントリーしていたそうです。


走りのみでも参加可能でこちらは50名ほどのエントリーだったそうです。(島内7,500m)
社長も旗を振って沿道で応援していたそうですが、選手のみなさんが笑顔で、応援にも手を挙げて応えたりしている様子がとても印象的だったそうです。
日頃静かな真鍋島が、この一日とても賑やかだったそうです。